ソトニ居リマス
フライフィッシングにまつわる日々のあれこれや昨年から始めたソロキャンプのことなど
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良型☆泣き尺☆28㎝(推定)
狙いは落ち込みの向こう側にある巻き返し
間に2筋ある流れをかわしてこちら側からフライを流すには・・・
メンディングやら何やら高度な技術が必要
ここは謙虚に落ち込みの上流側に廻り(そぉ~っと、姿勢を低くして・・)
アダムスのパラシュートを落としてみる。
フライが見えなくなったのは、巻き返しの渦に呑まれたのか・・
一瞬、そう思ってしまうほど、
大きな魚ってのは、その姿かたちをほとんど見せずにフライを吸い込んでもっていく。
久しぶりの良型は尺に満たないくらの大きさ(推定28センチ)
もちろん、今シーズン一番の大物でした
この日は反応が渋くて、苦戦しながらどうにかこうにか、20センチくらいまでのを数匹。
いい魚は、そんな1日を全て帳消しにして、良い1日に変えてくれます
間に2筋ある流れをかわしてこちら側からフライを流すには・・・
メンディングやら何やら高度な技術が必要
ここは謙虚に落ち込みの上流側に廻り(そぉ~っと、姿勢を低くして・・)
アダムスのパラシュートを落としてみる。
フライが見えなくなったのは、巻き返しの渦に呑まれたのか・・
一瞬、そう思ってしまうほど、
大きな魚ってのは、その姿かたちをほとんど見せずにフライを吸い込んでもっていく。
久しぶりの良型は尺に満たないくらの大きさ(推定28センチ)
もちろん、今シーズン一番の大物でした
この日は反応が渋くて、苦戦しながらどうにかこうにか、20センチくらいまでのを数匹。
いい魚は、そんな1日を全て帳消しにして、良い1日に変えてくれます
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☆釣り人って、釣り始める前は何故かプラス思考だよね☆
5月というのに、この日は強い寒気が原因で、冷たい風が吹く寒い1日。
空は晴れたり曇ったり・・・曇ると風が余計に冷たく感じる。
(釣りのあと、車に戻ったら外気温計が5℃を表示していた)
「気温が低くても、水温への影響はそれほどでもないべ」
釣り人って、釣り始める前は何故かプラス思考だよね
それはきっと、悪条件よりも釣りたいが勝つからかもしれない。
ベストの後ろに入れておいた貼るタイプの使い捨てカイロと
サバイバルシートのおかげで、寒さをしのぐことができた。(サバイバルシートを上着の下に羽織るように入れた)
・・入れておくもんだね。(あと、芯を抜いたトイレットペーパーも。これがなくて、葉っぱで拭いたことがある)
さて、釣りのほうは、北風のせいで狙ったポイントにフライを落とすこともままならず、
風でラインが押されてドラグがかかる始末。
風とケンカしながら6時間ほど釣り上がり、
20センチくらいまでのイワナを6匹ほど。(ランディング前にバラした魚ももちろん入れてます)
最後は疲れて、足どりもフラフラに。
でも、これが心地よい疲れなんだ。
空は晴れたり曇ったり・・・曇ると風が余計に冷たく感じる。
(釣りのあと、車に戻ったら外気温計が5℃を表示していた)
「気温が低くても、水温への影響はそれほどでもないべ」
釣り人って、釣り始める前は何故かプラス思考だよね
それはきっと、悪条件よりも釣りたいが勝つからかもしれない。
ベストの後ろに入れておいた貼るタイプの使い捨てカイロと
サバイバルシートのおかげで、寒さをしのぐことができた。(サバイバルシートを上着の下に羽織るように入れた)
・・入れておくもんだね。(あと、芯を抜いたトイレットペーパーも。これがなくて、葉っぱで拭いたことがある)
さて、釣りのほうは、北風のせいで狙ったポイントにフライを落とすこともままならず、
風でラインが押されてドラグがかかる始末。
風とケンカしながら6時間ほど釣り上がり、
20センチくらいまでのイワナを6匹ほど。(ランディング前にバラした魚ももちろん入れてます)
最後は疲れて、足どりもフラフラに。
でも、これが心地よい疲れなんだ。
EPIガスランタン☆グローブ
長年愛用しているEPIgasのランタン。
グローブが欠けてしまったので、
サイズが同じMBランタンオートのスペアグローブを購入し、
早速、装着してみた。
20年くらい使っていて、
自動点火装置もなく、グローブのワイヤーガ―ドも開かないから、
マントルの交換がちょっと面倒。
でも、道具は、手間がかかるところに、味わいがあったりする。
最近はすっかり、主役をコールマンのガソリンランタンに奪われていて、
サブランタン的な位置付けになっているけど、
まだまだ使えるし、我が家のキャンプの灯りには欠かせないスーパーサブだ。
グローブが欠けてしまったので、
サイズが同じMBランタンオートのスペアグローブを購入し、
早速、装着してみた。
20年くらい使っていて、
自動点火装置もなく、グローブのワイヤーガ―ドも開かないから、
マントルの交換がちょっと面倒。
でも、道具は、手間がかかるところに、味わいがあったりする。
最近はすっかり、主役をコールマンのガソリンランタンに奪われていて、
サブランタン的な位置付けになっているけど、
まだまだ使えるし、我が家のキャンプの灯りには欠かせないスーパーサブだ。
テーマ : キャンプ・アウトドア用品 - ジャンル : 趣味・実用
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