ソトニ居リマス
フライフィッシングにまつわる日々のあれこれや昨年から始めたソロキャンプのことなど
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2017年☆ハンドクラフト展
釣友に誘われて
久しぶりのハンドクラフト展
会場に入れば結局、別行動
同じ釣りしてても
見たいもんが違うからな(笑)
オイラがみたかったのは
タイイングデモ
エレベーターを降りて
4階の会場にいらっしゃったのは…
漆原さん曰く
「ウェットは流したときに棒状になる方が確実に釣れます」
…とのことで、薄めのウィングは漆原さんの信念に基づいたもの
ヘッドが薄く巻かれているところや
ウィングを留めている位置とスロートハックルを留めている位置が美しすぎる
続いて5階に上がると…
島崎了さんが巻いているのは
湖用のCDCフローティングニンフ
波立った湖でもよく見えるように
CDCフェザーを2枚使って
大きめのウィング
フライが完成すると
「どうぞ」
プレゼントして頂いた
中でも今回
とっても興味を惹かれたのは
こういうフライ楽しいわぁ
どうやって巻いているんだろう
タイイングを見ているこっちもワクワク
スタンダードなフライもいいけど
遊び心がいっぱいのフライはとっても楽しいなぁ
魚は実際、人の作ったフライを何だと思って喰いつくのかなんて
どんな専門家も
どれだけ釣りの名手でも一生わかるはずないから
ワクワクしながら巻いて
ティペットに結んでいる自分が楽しいこと
当たり前だけどそれが一番だな
曽根原さんのタイイングを見ている途中にも
楽しいフライがどんどん売れてました
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久しぶりのハンドクラフト展
会場に入れば結局、別行動
同じ釣りしてても
見たいもんが違うからな(笑)
オイラがみたかったのは
タイイングデモ
エレベーターを降りて
4階の会場にいらっしゃったのは…
漆原さん曰く
「ウェットは流したときに棒状になる方が確実に釣れます」
…とのことで、薄めのウィングは漆原さんの信念に基づいたもの
ヘッドが薄く巻かれているところや
ウィングを留めている位置とスロートハックルを留めている位置が美しすぎる
続いて5階に上がると…
島崎了さんが巻いているのは
湖用のCDCフローティングニンフ
波立った湖でもよく見えるように
CDCフェザーを2枚使って
大きめのウィング
フライが完成すると
「どうぞ」
プレゼントして頂いた
中でも今回
とっても興味を惹かれたのは
こういうフライ楽しいわぁ
どうやって巻いているんだろう
タイイングを見ているこっちもワクワク
スタンダードなフライもいいけど
遊び心がいっぱいのフライはとっても楽しいなぁ
魚は実際、人の作ったフライを何だと思って喰いつくのかなんて
どんな専門家も
どれだけ釣りの名手でも一生わかるはずないから
ワクワクしながら巻いて
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当たり前だけどそれが一番だな
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